■ 超絶疲弊

もう今日は疲れましたよ・・・。

いつも通り、睡魔と戦いつつ80分×3の課外を受けた後、慌しく昼食を取る。

そして、わざわざ自転車で20分程の所にある川原へ移動と。

もう何故そこの川原でなくてはならなかったのか理解に苦しみましたよ。


まぁ、それはそれとして。

何をする為に川原へ行ったのか？

それは体育祭の応援ダンスの練習の為。

・・・どうですか、この青春じみたイベント。


多少なりとも日陰だとはいえ、この炎天下。

そしてその中を二時間以上練習。

しかも訳の分からない新パートまで増やされているときますし。

もう勘弁して下さい。


ところで、パートの一つに左右の人間と肩を組む部分があるのですが。

私驚きました。　隣りの子の肩があまりに華奢だったのですよ。

以前から華奢だ華奢だとは思っていましたが、まさかここまでだとは。


あ、もちろん「女の子の肩って細いんだな」って意味ではありませんよ。

女性の肩を抱いたことがない訳ではございませんので悪しからず。


どれくらい華奢かというと、何の意識も無しにポンと手を置いて、

「これは力が入りすぎたな」、と思うくらいでした。

外には（多分）出しませんでしたが、内心ビビっていたのは秘密です。

なので二度目以降は極限まで優しくしてました。


駄目ですね、私も。

久しぶりとはいえそれくらいの加減はできると思っていたのですが。

まだまだ未熟です。